私の毎日は忙しいといえば忙しいです
けれども、ヒマといえばヒマでもあるのです
そんなに緊急事態が続くわけではありませんし
金儲けに忙しいわけでもないからです

忙しさには種類があります
商売繁盛、売れて売れてしょうがなくて
猫の手も借りたいほど忙しいなら、言うことはありません

しかし、世の中には、そんな幸せな忙しばかりではありません

介護や子育てでは、お金が出るばかりの忙しさがあります
人として、この世に生まれ、愛情があるがゆえの忙しさです
時に、悲痛な忙しさとなることもあります
心の余裕を失わせしむような忙しさです

私の忙しさは
仕事が厳しい局面にあり、精神的な余裕のとりにくい忙しさです
この局面をいかに乗り切るか、自分でもわくわくするような心の忙しさです
何をすべきか、考えあぐねているわけですが・・・その状況を楽しむような忙しさです

自分でも不思議な感じがするのです
これは、一種の居直りであると同時に、厳しい現実認識でもあります

従来の努力を繰り返しても、現状は打開できない
とすれば・・・まったく新しいアプローチをしなければいけません
しかし、その方法が分らないい以上、ジタバタしても始まらないのではないかという
居直りと、現状認識なのです

いくら焦るなと言っても
何もせず、現状に甘んじるというのは、私らしい対処ではありません
でも、仕方が無いのです
現状打開のための良いアイデアが浮かぶまでは
明らかに必要な、小さな努力を積み重ねるしかないのです
無意味な空振りは、疲労を蓄積するだけです