仕事はいろいろです
いわゆる金儲けになる仕事
つまり、生活を支えるための仕事と
家族のために、お金を稼ぐだけでは済まない
夫として、父として、しなければならない仕事もあります
また、地域社会に生きる一人の人間として
さらには、一人の日本人として、しなければならない仕事もあるでしょう

私は、そうした仕事を、あまり区別せずに片付けていきます
仕事は自分の運命であるという考え方ですから
あえて区別をしたくないのです
仕事の仕方も区別しません
あくまで誠実に対処すること、自分の立場をわきまえること
言うべきことは言うという姿勢も一貫しています

ここに私の人間関係と孤独の両方があります
私の生き方のためでしょうか、私には、それなりに知人がいます
これは、私の社交的ではない性格にしては多い・・・という意味です
社交的な性格の人の交友関係に較べれば、私の人間関係など、ほんの一握りです

今、私は、こうした人間関係について、悩むことが多いです
いったい自分はどこまで付き合えばいいのか
正直なところ、商売は忙しく、子供が多い、したがって家族も多い私は
時間的にも、精神的にも、無条件な余裕はありません
どこまで付き合えばいいのか・・・これは常に問題です

しかし、ここで運命論者の私は、あまり厳密な条件は考えません

”付き合える範囲で付き合えばいい”

これが私の基準です

楽しい範囲で、無理の無い範囲で、私は交友をしています
商売がからむものも、そうでないものも、親戚関係も、すべてそうです

人との関わりは、私には”運命”なのです
出会いもあれば別れもある
長い付き合いもあれば、短い付き合いもある・・・
その一つ一つを大事にしていけばよくて
駄目なものに執着しても、ろくなことはありません

でも、時々

「何でこういうことをするのかな?」

と、疑問符を感じる人との出会いもあります

悪い人ではないのでしょうけれど、人には、それぞれの思惑があるのですね
そういう時は、とにかく、あまり関わらないように、関わりを弱めるように、します・・・
ただし、現実的には、私は自分から関係を断ち切ることはしません
あくまで運命の流れに身を任せるのです
関わりを弱めたいと思っていたのに、意外に関係が深まる人もいます
それはそれで、スリリングな楽しみがあるのです