今日は、小学生の、下の息子二人が、剣道の進級審査に行っています

結果が、どうなることか、楽しみのような不安のような・・・

昨日は、小学校5年の三男が県大会の団体戦に出場し、1回戦負けを喫しました

次鋒の三男は引き分けでした
団体戦ですから、全体の対戦成績で、負けとなってしまうわけです
三男も引き分けですから、どちらにしろ、勝利への貢献はできませんでした
ただし、三男はよくやりました

私は、剣道のルールを良く知りません
三男は、自分よりもはるかに背の高い相手に対し
ひるむことなく、小手や胴を打ち込むのですが
審判はカウントしてくれません

三男の剣道は美しいです

三男は私に似て背が低いです
長身の相手が打ちおろす面をさばきながら
一歩も退くことなく、隙をついて、小手や胴を取るのです

しかし、審判は、これをカウントしません
一人の審判が旗を上げても、別の審判が否定してしまいます
まるで、大きな方が、初めから勝つと決めつけているような感じです

胴を打って走り抜ける三男に対し、審判はカウントしませんから
相手は後ろから追いかけて来て、三男の後頭部めがけて面を取ろうとします
そこを、サッと身を翻し、竹刀で相手の竹刀を弾く・・・
三男は、実に美しい少年剣士振りです

試合で勝てなくても、私はいつも三男を誉めています
どんな大きな相手にも、一歩も退くことなく、堂々と戦うからです
いつも背筋をピンと伸ばし、じつに美しい剣道をするからです
その美しい剣道を究めるため、剣道を続けてほしいのです

水泳では
県内4地域対抗戦の、湘南地域代表に選ばれたり
スイミングクラブの海外遠征チームに選ばれたりして
三男は、剣道よりも水泳が好きになっているようです

審判の主観に左右される剣道よりも
厳格な結果の出る水泳の方が、三男の気質に合っているからかもしれません
親としては、なんとしても、剣道を続けてほしいのですが・・・