今日は、風邪をおして、仕事をしました
以前からの約束があったからです

仕事が終わったあと
一人で、藤沢の街を少し歩きました
夕暮れの街というものは、どこか哀愁があっていいものです
悲しいことも、楽しいことも、街の灯りに溶けこんでいます

ゆっくりと歩みながら
ふと立ち止まって、これから先のことを考えたりします
体調が良ければ、ちょっと、どこかの店に立ち寄りたい心境です

馴染みの店が消えたり
経営方針が変わって、行きづらくなった店もあります

新しい店が出来たかな?
などと、ビルの並びに目を這わせます

歩き慣れた道なのに
ただの一人として、知り合いに出会うこともありません

夕暮れの街は
夕闇とネオンで私をつつみながら
どこか素知らぬ顔をして、私をやり過ごしていきます