仕事の厳しさといいうものは
それをしたことがない人には理解できません

サラリーマンをやめて、会社を作り
実際に、自分で経営者として、仕事をしてみると
重点を置くべきこと、注意すべきことが
サラリーマン経験では知らなかったことばかりということにもなります

仕事には、それがプロとして通用するレベルというものがあります
一番難しいのは、個人の才能に依存する芸術の世界です
ただピアノを弾ける人と、プロとして通用する人の間には雲泥の差があります

他人の収入を、ただ羨ましがる前に
その人が、その収入を得るに至った過程を注目する必要があります
私が税務当局に言いたいことは、これです

増税オンパレードの現政権をみていますと、あきれて、モノが言えません
その政策の出所が財務省であることは明らかです
財務省には、実社会で働いた経験の皆無な連中しかいません
暗澹たる気持ちになります

企業経営をしてみれば、すぐに気付くことは
金を儲けるということが、いかに難しいことかということです

儲かる商売は、すぐに真似されてしまいます
ライバルが現れれば、競争になります
そうなれば、通常、価格競争とサービス競争は避けられません
価格を下げるか、サービスを増やすか・・・とにかく利益が出しにくくなるのです

消費者の立場に立てば、自由競争は消費者に利益をもたらすということです
悠々と利益を上げることができるのは、独占企業だけです
そのため、独占禁止法というものがあります
主に、その法律を所轄するためだけに、公正取引委員会があるのです

私達は自由経済の恩恵に浴しています
自由経済のもとで利益を上げる企業は、大変な努力を積み重ねてきているのです

そうした企業に対し
ただ利益が大きいとか、資産を持っているからといって
国家が、不当に課税するようなことがあるならば、それは自由経済の否定です

そのような国から、企業は撤退することになるでしょう
自由経済を否定する時、その国は間違いなく、衰退に向かうでしょう
日本を衰退させたい勢力が、よりによって財務省に集結していることに
愛国者として、怒りと悲しみを抑えることができません