シャープもソニーも2000億円以上の赤字を計上するそうです
不景気なんですね、当たり前のことですが・・・
私自身、不景気を実感し、深刻に受け止めています

ですが!
私は不景気を理由に仕事をさぼることが嫌いです
サラリーマン時代から、そういう性格です
どんな時も、今、出来ることを考える・・・それが私の生き方です

好調だった液晶テレビも売れ行き不調なのですね
不景気とは、先行きが不安になるため、人々が財布のひもをゆるめず
世の中が、お金の動きが悪くなる悪循環に陥ることをいいます

不景気の時の政府の採るべき政策は、民間のお金が動きやすくすることです
具体的には、減税であったり、公共事業であったりするのです
これを積極財政といいます

ところが近年は、公共事業は、あまり効果が出なくなりました
理由はいろいろ挙げられますが
要するに、国債を発行して民間資金を吸い上げてしまうことが問題なのです

私は、必ずしも積極財政を採る必要は無いと考えます
減税と緊縮財政でも、景気は徐々に回復すると信じています
減税と同時に、国債発行も減らしていいのです

目新しい政策で、顕著な成果を期待するより、地道で堅実な経済政策を・・・私は支持します

官が主導する経済ではなく、民が主導する経済でいいのです
政府は地道な社会基盤の整備をしていればいいわけです
もっともらしい政策目標をでっちあげる必要はないのです

どんな産業が起こるのか
そしてそれを、どのような企業が主導するのか・・・未来は誰にも分からないわけです
政府が、特定の産業や企業を優遇することに、私は反対します
欧米の真似をしたり、アジアに色目を使ったりする必要もありません

日本の未来は、日本の国民が、自由に決めればよいのです
知識人や政治家や役人が決める必要はありません
自然に、日本人が必要とする産業に、お金が流れていくように
政府は、くだらない税金や法律や行政指導を廃止するだけでよいのです
それが一番、お金のかからない政治なのです