最近できた、ショッピングモールに行きました

平日の昼下がりではありますが
7層ある駐車場の5層までは満車でした
私は6層に車を停め、前を行くグループの後を歩いて店舗内に向かいました
私は初めてですから、そうするしかありません

すると、前を行くグループの中に見知った顔を見つけました・・・私の親戚の家族でした
そこで、私から声を掛けますと
なんと彼は、別人と勘違いして、私を家族に紹介しはじめました
あわてて私は自分から名乗りますと、やっと皆さん、私を認識したようです
当然といえば当然かもしれません
彼らの知っている私は十代の少年です・・・五十代半ばの中年男ではありません

私の親戚は食事に来たということでしたので
すでに食事を済ませていた私は、そこで分かれて、モール内を歩き回りました

有名なハンドバックのブランドショップがありました
そこで、私は旅行バッグを一つ買いました
それが目的ではなかったのですが
デザインが気に入ったのと、店員さんが感じが良かったのとで、買うことにしたのです

そのブランドは女性専用だと私は思っていました
実際は男性用もあり、ここは日本国内では数少ない男性用も扱っているショップだということです
シンプルかつオーソドックスなデザインで、ロゴマークも目につきません

値段は少し高くても
最近の私は、気に入ったモノをすぐ買ってしまいます
根がケチなものですから、金を使うことには痛みを覚えるのですけれども
モノが気に入っていますから、後悔することはありません

私が、衝動買いに近い買い物をするのは、時間をケチるからです
その時買わなくとも、必要なものは、いずれ買わなければなりません
ふたたび、気に入るモノが見つかるかどうかわからぬ買い物に出掛けるのは憂鬱です
はっきり言って、時間の無駄です

時間の無駄を思えば
少々高価であっても、気に入ったモノが見つかった時には、さっさと手を打ってしまう方がいいのです
私の経験では、買ってしまった後悔よりも、買わなかった後悔の方が多いです
気に入ったモノが手に入る喜びは、それほど大きいということです

ショッピングモールを歩く人々は、どなたも小奇麗な格好をしています
駐車場のクルマも、古いクルマや汚いクルマは1台もありません
この場所にいるかぎり、景気が悪いという実感はありません
政府がおかしな政策をとらないかぎり、経済は確実に循環していくものと見えます