やさしさって、難しいですね
わたしは、なかなか人にやさしくすることができません
人には、やさしい人だと言われることもあります
自分では、そういう実感はありません

人にやさしくしなければいけないと
私自身は自覚しているつもりですけれど
実際に、人にやさしくできているとは思えません
まだまだ、全然です

何がやさしさなのか、それすら、私にはよく分かりません

たとえば、人の欠点を見た場合、どうすればいいのでしょう?
明らかな欠点の場合、それを指摘すべきなのでしょうけれど
相手が子供ならいざ知らず、いい大人の欠点を指摘するのは気が重いものです

そもそも、大人になっても欠点が直らないのは
もう、直すことが不可能であると考えた方が現実的です
長い人生の中では、その欠点を他人に指摘されたり
その欠点のために失敗したりしたことがあったはずなのです

欠点を指摘するよりも
その欠点をその人の個性であると認めて
受け入れる方が”やさしさ”かもしれません

ただし、受け入れられる欠点とそうでない欠点があることは言うまでもありません

そして、何が何でも直すべき欠点があることも確かです

人にやさしくすることは、案外、難しいような気もします
でも、難しく考えると、人にやさしくすることが、さらに難しくなってしまいます
それでは本末転倒です・・・考え込んでしまいます