人と会うことは、ある種のプレッシャーです

人と会わない日は、歯を磨くことも怠りがちな私です
しかし、人と会う日は、直前に、もう一度、歯を磨いたりします
口臭などが気になるからです

着る服も、それなりに気を使います
人と会う機会が少ないと、持つ服のバリエーションも少なくなります
出掛ける場所のバリエーションも少なくなります

人との関わりが小さくなると
気を回す領域が小さくなってきますし
行動の幅も小さくなってきます

行動の自由というものは、本人の自由ですから
法律を犯さない限りは、何をしていようと問題ありません
しかしながら、自分一人の殻の中にこもっていますと
いつの間にか、行動の自由を失ってしまうような気がします

他人の目を気にすることこそ
行動の自由を失っている証拠だと反論する人もいるでしょう
私も、そうした意見には、一部、共感します
他人の思惑ばかり気にする生き方が自由なわけはありません

とはいうものの
やはり、行動パターンに変化が乏しくなることは
結果として、行動の自由を失っていることになると思います

そして、思うのですが
現代人の行動というものは、つまるところ、他人との関わりではないでしょうか

自然の中で、たった一人で生きているなら、ともかく
現代の私達の生活は、自分以外の人との関わりを無視しては、ありえません