”お金の神様は目が悪い”

という話を聞いたことがあります

渡すべき人のところにちゃんと渡さないで
間違った人のところに渡してしまう・・・という意味のようです

確かに、お金を持っている人と、その人の徳性とは関係が無さそうです

本人の徳性に応じてお金を渡すべきであるなら
確かに、お金の神様は目が悪いということになるかもしれません
しかし、お金とは、そういうものではないでしょう

そもそも、徳性の高い人は、あまりお金を必要としません
贅沢をしませんし、仮に貧乏をしても、周りの人が助けてくれたりします
お金を持っていても、困っている人に与えてしまいます

人に施すことは良いことかもしれませんが
そんな人ばかりになってしまったら、真面目に働く人がいなくなってしまいます
真面目に働く人がいなくなると、商品もサービスも無くなりますから
お金の価値もなくなってしまいます

お金の神様は、ちゃんと考えているのです

お金を沢山必要とする人のもとには
お金の神様は、そのお金を用意してくれます
そのお金が、ちゃんと、世のため人のために使われるなら・・・