今日は姪の四十九日の法要がありました

私は、食事の前の献杯の音頭をとらせていただきました

私の前に挨拶した姪の夫は涙で言葉を詰まらせていました

天気は、まことに素晴らしい日ではありましたが
悲しみが消えることはありません

それでも、人々の表情の中に笑顔があり
これが、法要というものの効果です
人が集まることは、それだけで、人を励まし、勇気付けます

悲しみを包み隠しながら
時が、少しづつ、心の痛みをやわらげていきます
大きな喪失感を抱きながら
姪のいない現実を受け入れていくしかありません
親族の悲しみと喪失感を思うと、かける言葉がありません

献杯の音頭に余計な言葉はいらないと思いましたが
今日の青空に、鳥の翼のような雲が見えたので
そこことを話しました
あの翼に乗って、姪は天国に行くのであろうと・・・