今日は一日、家で昼寝をしていました
時々、起きては、水を飲み、雑誌をめくって、また寝るのです
私としては、ほぼ究極の無為です

何もしないことよりも、無為なのが
雑誌を眺めて、無駄に時間を過ごすことだと、私は感じます
感性や思考までも、他人まかせにするのですから
テレビを観て過ごすのに近いのですが
はるかにエネルギーを使いませんし、いつでも中断できます

一人でいても、何もしないと、逆に、無為にはなりません
人は、一人でいても、脳は勝手に動き、悩んだり考えたりするのです

私の言う無為とは
思考や感じ方までも、他人に任せてしまうことなのです
テレビやゲームは、私達を”思考”から遠ざけてくれるのです
ゲームは、もちろん”思考”しなければなりませんが
だからこそ、現実的な”思考”から、私達を確実に遠ざけてくれます

ある意味で人類はとんでもないところまで進歩したのです
多くの人は働かなくても生活ができるのです
生活保護を受けながら、朝から晩までパチンコをやっている人もいれば
年金生活の親の家に寄生し、部屋に閉じこもって、一日中ゲームをしている人もいます

それらのことの評価はおくとして
人類は、必ずしも富裕者とならなくとも
働かずに生きていかれる社会を実現したことは間違いありません