子供の夢を食いつぶすようなことをする教師がいます
そのことに、まともな対応をしない学校があります
イジメが酷くなるのは、つまり、学校というところがイジメの温床だからです

閉鎖空間で、ろくな社会経験もない青二才が

「先生、先生」

とおだてられる
そして、馬鹿だから、いつの間にか、その気になる

桐蔭学園の創設者の鵜川昇先生は教師同志が先生と呼び合うことを禁じました
そこに鵜川先生の教育者としての信念と誠実がありました

修学旅行の時には、教師達は生徒達とは別のご馳走が出され、酒も付くのです
鵜川先生は、公立高校の教師の時はそれを断り
自分が学校の経営者になった時は、修学旅行そのものを廃止しました

ここにも鵜川先生に誠実があります

口先で立派なことは誰でも言えます
立派なことを言おうとするあまり、何が言いたいのか分からなくなる人もいます
自分の考えが無い人は、何か偉そうなことを言おうなどと思わないで下さい
本当に退屈ですし、時間の無駄です

先生と呼ばれたり
長の付く地位に就いたりすると
いきなり偉そうにする人がいます
その人達の心の中はどうなっているのか、私は想像ができません

そして、人を無視し始めるのです
自分だけが正しいと思い始めるのです

能力の無い人は、自分が楽になることだけを考えるものです
そういう人が、役所や公共機関では出世します
真面目な人や能力のある人が高い地位に就くと
その下で働く人が忙しくなるからです

世の中には、怠け者や無責任な人が出世する組織があります
民間企業であれば、やがて倒産してしまいます
しかし、公共機関は倒産しません

日本の学校は、公立学校が多いです
怠け者が出世するシステムの組織です
私立学校が公立学校と同じ気分で経営をしていたら
やがて倒産してしまうでしょう

学校の教師といえども
公立と私立では、まったく立場が違うということを
私立学校の先生達は、どこまで自覚しているのでしょうか?