神奈川県高等学校水泳競技大会が19日に始まりました
この大会は全国大会の予選でもあります
全国大会は、今年は盛岡で行なわれます

盛岡での全国大会は
長男が中学2年の時に行きました
つなぎ温泉に宿をとり
400mリレーと400mメドレーリレーの予選と決勝を見ました
チームの成績としては400mメドレーリレーの4位が最高でした

400mリレーは片瀬中学が優勝しました
片瀬中学のメンバーのほとんどが長男の知り合いでした
藤沢市内の同じスイミングクラブの仲間だったからです
同じチームで、リレーメンバーとしても、いっしょに泳いできた仲間でした

この時の400mリレーの前に、長男は肩の故障を訴え
医師の診断では、試合には出場しない方がいいということでした
コーチから私の携帯に電話があり
私は息子が泳ぐというなら泳がしてかまわないと答えました
そして、息子には、練習もウォーミングアップも最小限とし
とにかく100mを泳ぎきることだけに集中しろと言いました

予選で第1泳者を泳いだ長男は、この時だけ第2泳者にまわりました
中学2年生と3年生時で、全国中学水泳大会のリレーを合計8回泳いだ長男は
この1回をのぞいて、残りの7回は、すべて第1泳者でした

長男が高校1年の時
県大会の予選の400mメドレーリレーの第1泳者を泳いだ後
スイミングクラブ時代のチームメートのお母さんと、通路で出会い
軽い立ち話をしました
そして、彼女から

「桐蔭学園の第1泳者ですから」

という言葉を聞いた時、なるほどと思いました
周囲から、そんなふうに思われるほど
長男は、いつも第1泳者を泳いでいたのです
コーチに言わせると
彼を第1泳者にすると、結果が良いからだそうですが・・・

昨日の長男は、予選では第1泳者でしたが
体調が万全でなかったため、決勝では第2泳者を泳ぎました
そのチームオーダーは仲間と相談の上、自分達で決めたそうです
私も、よい選択であったと思いました
そして、彼の中学時代の盛岡での大会を思い出したのでした