何事も

「想定外」

で逃げるのが流行りです

しかし、自衛隊機で東京に向かう東電社長を
わざわざUターンさせた北沢防衛大臣は何を考えていたのでしょう
地上の交通網が使えないからこそ
東電社長は自衛隊に助けを求めたのです
それを無視した枝野官房長官に至っては
まともな会話の成り立たない人物といえるでしょう

要するに
福島原発の事故は政府に全面的な責任のある人災だったのです

東電社長をUターンさせるなど、狂気の沙汰です

これによって
現政権が何を考えて震災対策をしたかが明らかです
震災を利用して、政治指導力を国民にアピールし
政権浮揚を謀ったのです
そして、見事に失敗しました

彼らは東電社長が楽をするために自衛隊機を使ったと勘違いしたのです

東電社長は原子力発電所のことが気掛りで
一刻も早く本社に戻り、情報収集と決断を急ぎたかったのです
それを政権担当者は、大企業社長の我儘だと、とらえてしまったのです
おそらく、自分達は、いつもそうしているからでしょう

こうなると、多くの

「想定外」

が怪しくなります
自分達のミスを隠すために
「想定外」が乱発されているのではないでしょうか?