私の提唱する団体信用地震保険のメリットは
地震からの復興にも大きな力を発揮することです

団体信用地震保険が実行されれば
簡単に言えば
被災地の金融機関が
いきなり建築関係債権が返済されてしまうことになるのです

これだけで
被災地の金融機関は資金が溢れかえるのです
それがそのまま、復興資金になるのです

今回の東日本大震災では
すでに何十兆円といわれる損害額が算定されています
そのための特別予算のこともすでに論じられています

自民党の谷垣総裁に至っては、そのための増税まで口にしているありさまです

今の政治家はカネのことしか考えないのですね
増税なんかすれば、景気の足を引っ張り
いよいよ税収不足が起こり
さらなる増税という負のスパイラルに陥ってしまいます

ただですら、職場を失った多くの被災者は
長引く不況の中で、いよいよ行き場を失うことでしょう

今、政治家が考えるべきことは
この震災からの復興を契機に、さらに日本を発展させることなのです
復興に政府のカネなど必要ないのです
まして国民から税金として徴収したカネを現地にばら撒いたところで
たいした効果はありません

昔から、株の世界では

「災害に売り無し」

という諺があります

災害というものは、個々人にとっては大きな損失ですが
社会全体では、確実な需要の創出なのです
不謹慎ですから、誰もはっきり言いませんけれど
要するに”商売のチャンス”なのです
現に、この震災で、スーパーもコンビにも売り切れ続出ではありませんか!