地震がありますと
必ず後から”予兆”があったという人がいます

「先に発表してこそ、予兆だろ!」

と、突っ込みを入れたくなります

私自身、何の予兆も感じませんでした

そんな話を妻にしていると
妻は、ふと思いついたように

「あれ、もしかしたら予兆だったのではないかしら」

と言って
次男がウインターキャンプから帰ってきたことを挙げました

2月の上旬
転校したばかりの次男は、いさんでウインターキャンプに参加しました
岩手県のスキー場にスキーを習いに行ったのです
ところが、一日スキーをしただけで、帰されてしまいました
妻は盛岡まで迎えに行きました
家に帰って来た次男は元気そのものでした

次男が帰された理由はウイルス性胃腸炎ということでした
帰宅後に子供クリニックで診察すると、全快しており
仮にウイルス性胃腸炎ならば、他にも患者が出たはずだと言われました

次男は不思議な子供です
幽霊が見えたり、飛んでいるセミやトンボがシャツに付いたり
ヘチマの弦が指に巻きついたり、足元の地面から芋虫が出てきたり
近付いても鳥が逃げなかったり・・・
とにかく、彼の周りでは不思議なことが起きるのです

「あれは東北地方から早く離れろというサインだったのかもしれない・・・。」

そう、妻は言うのです
もちろん、合理的な根拠は何もありませんが・・・