今回の震災で
津波の高さは15mにも及びました
鉄筋コンクリート5階建ての高さです
5階の部屋まで、完全に浸水してしまいました
屋上だけが、なんとか浸水を免れたような状況です

湘南海岸はリアス式海岸ではありませんから
今回のような巨大地震が相模湾沖を震源として発生しても
これほどまでの高い津波は発生しないかもしれません

ただし、今回でも藤沢では、3mの高さの津波が発生しているのです
同規模の地震が相模湾を震源として発生すれば
さらに大きな津波が発生することは確実です
そうなると、鵠沼の住宅地は浸水する可能性が高くなります

もし高さ10m級の津波が鵠沼海岸に押し寄せたとすると
藤沢駅まで到達することでしょう
これは鵠沼の住宅地が消滅することを意味します

湘南地域と呼ばれる
鵠沼や茅ヶ崎など相模湾沿岸の住宅地は
地震対策というより、津波対策として
鉄筋コンクリート造に建替えることを奨励すべきでしょう
津波の高さは予想できなくとも
少なくとも、鉄筋コンクリート造であれば
津波に流されて破壊されることはないのですから・・・