今日は、子供達の小学校の音楽会に行ってきました

うちの子は音楽が苦手なので
どんなものかと思っているのですが
一番後ろの端っこで、なんとなく目立たないようにしています
上手ではありませんが、なんとか間違わずに演奏できているようです
上手な子の演奏は、本当に見事なものです
6年生の子はバイオリンの独奏もありました
なかなか見事な演奏で、バイオリンの音色に酔いしれてしまいます

音楽家を鑑賞しながら
あらためて、音楽教育の素晴らしさ思います
スポーツと同じで、できるまで、何度も繰り返し練習する必要があります
口で言うだけでは、音楽はできません
言葉を暗記するだけでも、音楽はできません
言葉(譜面)と行動(演奏)が一体となって、はじめて音楽となります
先生と生徒の関係も、言葉と行動が一体でなければなりません
すなわち、嘘の無い関係でなければ、音楽は上達しないのです
これもスポーツと同じです

知育偏重の最大の問題点は、言葉と行動の分離です
どんなに美しい言葉で飾っても、行動が伴わなければ無意味なのに
ペーパーテスト中心の知育教育は、言葉と行動が伴わない偽善者を大量生産しています
これが、現代の法律万能主義のニヒリズムの淵源です
言葉の上だけの正義、屁理屈だけの正義がまかり通る世の中です