昨日今日と
二日続けて朝寝坊をしました
昨日は長男も寝坊をしてしまい
ついに彼の無遅刻無欠席記録は途絶えてしまいました

そんなもんです・・・人生って
何がそんなもんかというと
日常の継続は、ある日突然断たれるということ・・・
少々大袈裟ですけれど、そんなふうに思います
何をそんなふうに思うかというと
変転極まりない中東情勢のことを思っているのです

ムバラクにしても、カダフィーにしても
いつかこんな日が来るなんて、想像できなかったのでしょう
もし想像できていたら、もっと早く、何らかの準備ができたでしょう

何も変わらないと思っていた日常に
突然、ほんの少し、いつもと違う現象が起こります
実際には、いつもと違う現象は、いつもあるのです
それでも日常が変わらないのは
いつもと違う現象が、日常の反復に影響を与えないからです
日常の強さが非日常を寄せ付けないからです

ところが、ある時
日常は、脆く崩れ去ります
いつか知らないうちに、日常を支えていた多くのものが
力を失い、目に見えない非日常の力が、日常の均衡を崩すのです

徐々に疲れがたまったり、徐々に無理がたたったり
日常を支えた支柱の一角が崩れるのです
すぐに補修できればいいのですけれど
それを放置すれば、次々に
雪崩現象といいますか、ドミノ現象といいますか
静かに確実に、そしてある時突然、全面的な崩壊現象に向かうのです