この世には
幽霊の見える人と見えない人がいます

うちの次男の場合
幼い頃は幽霊が見えたのですが、現在は見えなくなったようです

剣道の試合の時に現れるお爺ちゃんの幽霊も
はじめは、はっきり見えていたようですけれど
やがて

「今は、白く、ぼうっと見えるだけ」

と、言うようになり、次には

「見えないけど、そこにいるのは分かるよ」

さらに

「見えないけど、お爺ちゃんがいるような気がする、ぼくのうしろに・・・」

と、表現が変わってきました

次男なりに、自分が感じていることを正直に述べているのでしょう
こちらから、聞かなければ、自分から話すことはありません

つい、この間、私の通うナイトクラブの女の子から聞いた話です

彼女のお父さんが入院したので、病室に彼女も泊まると
夜中に金縛りに会い、両脚に物凄い熱さを感じたそうです
そして、ふくらはぎの両側が黒く痣のようになっていました

私も見せてもらいましたが
ストッキングの上から、はっきりと分かりました

看護婦さんにその話をすると
その病室で焼身自殺をした患者さんがいたそうです

彼女はもともと、幽霊が見える体質の持ち主です
以前、彼女から聞いた話では
夜中に不思議な雰囲気の子ども達とすれ違ったのですが
すれ違いざまに

「あの人、私達が見えてるよね」

と、その中の子どもが言ったそうです

それ以外にも、様々な幽霊(?)のごときものを彼女は見るらしいです
手が氷のように冷たい時もあります
モデルをしたこともある、とても可愛らしいお嬢さんなのですが・・・