私は
人々が忙しそうにしている時
自分だけ暇そうにしているのが好きです

私は、忙しさというものが、とにかく嫌いです
私が、時に、人と関わるのが嫌になるのは、忙しくなるからです
年の暮れも、自分が忙しくなければ、とても好きなのですが・・・

とにかく、忙しさが私を追い立てます
自分は、流されるように、ここまで来てしまいました
もし、人生をやり直せるとしたら
はたして、こんな人生を選んだかどうか?
おそらく、選ばなかったことでしょう
そう思えるくらい、私は忙しさが嫌いです

それでも、人生は過ぎていきます
私の思惑など関係無く、人生は過ぎていきます

毎日が、忙しいだけで終わっていきます
本当は暇なのかもしれません
私自身は、そう思っているのです
本来、暇なはずなのに忙しいから、腹が立つのです
つまり、どうでもいいことに煩わされて、忙しくなっているのではないか?
そんな疑念を拭い去ることができません

そうは言っても、これが人生です
無駄と思える沢山のことが積み重なって、人生は築き上げられるのでしょう
そのひとつひとつを、無駄と考えないことが、人生の豊かさを創るのでしょう

そう思えば、忙しさもまたチャンスです
”やることがあるということが幸せである”と信じましょう
一見無駄と思えることを、精一杯やることで
人生の面白さが実感できるのではないでしょうか?