出会いがあれば別れがある
それが人の世の習いであって
悲しんでばかりいられないのが人の世です

ところで、私は
別れというものが、ことのほか嫌いな性格なのです
男女問わず、人と出会い、仲良くなると
一生仲良しで、いつでも会える間柄でいたいと考える質なのです

だから、別れは辛い・・・
できれば考えたくない
いつまでも、いつまでも、逃げる者は追いかけてでも
お付き合いを継続したと思ったりするのです

しかし、現実は、もちろん、そんなことはなく
出会いがあれば、別れががあり
どちらかと言えば、淡々とそれらを受け止めてきたのが私です

私が、出会いと別れを淡々と受け止めてこれたのは
別れを別れとは考えず、いつかまた会えると考え
一方、人の出会いこそは人生最大の喜びと考え、大事にしてきたからでしょう

人との出会いを無上の喜びとする私ですけれども
人との付き合いは、どちらかといえば淡々としています
お互いの負担とならず、無理の無い範囲での付き合いこそが
人と人の付き合いの、長続きする秘けつであると考えているからです