絶望と怒りが
私の心を重く沈めていきます

馬鹿に付ける薬は無いと覚悟している私ですが
それでも、馬鹿がここまで多いと
もう、心が病んでしまいそうです

マスコミは
43歳の海上保安官、一色正春氏を
どうしても英雄にしたくないようです

新聞ばかりか、週刊誌もそうです

私は、これを機会に「週刊新潮」の購読をやめようかとさえ思いました
いくら「週刊現代」に抜かれたからといって
一色氏にケチをつけるような、つまらん記事を書くことはないでしょう

これではまるで、編集者の私怨です
公共心が無いのは、公務員ばかりではなく
雑誌編集者も同じだったようです

一色正春氏こそ、現代の英雄です

私にとって、英雄を定義する唯一の基準は
その人が、人々のために、勇気ある行動をとったかどうかです
一色氏は、日本国民のために、我が身を犠牲にして、勇敢な行動をとったのです

今後は、卑屈マスコミによる、彼への個人攻撃が始まるのでしょう
そして、馬鹿な人々は、それに騙されてしまうことでしょう

このままでは
日中間の重大事件は矮小化され
やがて人々の記憶の外に追いやられていくことでしょう

一色氏の処遇は海上保安庁の内部問題です
たんなる人事問題と言ってもいいでしょう
そんなことは、国民にとって、どうでもいいことです
ただし、彼が不当な殊遇を受けるようなことがあれば
なんとか助けたいものではあります・・・

いずれにしろ
政府がやるべきことはビデオの全面公開です
マスコミがやるべきことは、そうした国民の願いを代弁することです

権力者の御用聞きが身に付きすぎたマスコミに
多くを期待するのは無駄ということは、分かっているつもりですが・・・