人に足りないところがあるのを
欠点とみるか、個性とみるかによって
その人との関係が決まります

欠点とみると、それを指摘し
場合によっては、それを修正しようとしてしまいます
しかし、個性とみるなら、それを受け入れるしかないのです

人との関係を上手くするためには
人の個性を人の欠点であると解釈しない方が無難です

その人の欠点を指摘したり、修正を迫ったりするのではなく
こちらから、相手の足りないところを埋めるような付き合いを基本とすべきです
それは仕事と同じです

仕事では、お客様の欠点を指摘したりしません
むしろ、お客様に足りないところがあるからこそ
商品やサービスを売り込む隙間があるのです
間の悪い人がいるから、眼鏡が売れるのです

自分の得意技を使い
さらには、各業者の、それぞれの得意技を集め
お金を出すから助けてくださいという人に、商品やサービスを提供する・・・
突き詰めれば、それが仕事というものです

人を愛する行為も、突き詰めれば
相手の足りないところを埋め合わせる自分があるかどうか・・・なのです
それが人を愛す出発点です

男性と女性が互いに惹かれあうのも
まさに、これが理由です