人が”弱者の自覚”を失うと、どうなるでしょう?

理性を喪失するのです

性格が変わる・・・とい表現があります

あの人は酒を飲むと性格が変わる
あの人はクルマを運転すると性格がかわる
あの人は家の外と内では性格が変わる

人はなぜ、性格が変わるのでしょう?

これは単純な話です
弱者の自覚を失うと、人は理性を喪失し
そして、性格が変わるのです
ケダモノの本能がむき出しになるのです

酒を飲むと、それだけで理性の働きが鈍りますから
結果として、本能的な行動に出てしまいます
立派な社会人が、酒に酔って電車に乗ったばかりに
若い女性に不適切な行為をして、社会的地位を失ったりします
理性の喪失というより、理性の衰弱というべきか・・・

自動車という、人間の力をはるかに超える機械を運転すると
自分が強くなったような錯覚が生じます
弱い自分を忘れてしまうのです
その結果、性格が変わってしまう人がいます

か弱い女性で、平凡な主婦といえども
家庭の中では絶対的権力者となる場合があります
弱い子供達に対し、強圧的に接してしまうことがあります
それが”しつけ”という名目の虐待になってしまうこともあるのです

強者の”錯覚”は
人の理性を喪失させ
人はケダモノとなり、畜生道に堕ちるのです