毎月、わが家へ日本水泳連盟の機関紙が届きます
内容は、大会の記録と役員のコメントなどです
あまり読み応えはないのですけれど
私としては、水泳連盟へのささやかや資金援助のつもりです

今月号に一枚のうすいパンフレットが入っていました

「のどが渇いた」
「先生、水を飲ませてください」

これは、真夏の部活動中に
罰として水も飲まさずに走らされ亡くなってしまった生徒の最後の言葉だそうです

パンフレットには

子供たちの笑顔を絶やさせないために
しっかりとこまめに水をのむよう、正しい指導を行いましょう

と、書いてあります

そして最後に

主催 健康のために水を飲もう推進委員会
後援 厚生労働省 財団法人日本水泳連盟

と、出ています

部活動には
いまなお、愚かな指導者が存在します
典型的なスポーツ馬鹿が存在します
何も勉強せず、根性を強調し
自分の権勢欲や自己顕示欲、名誉欲などを満たそうとする愚か者です

スポーツの指導者には高い能力が期待されます
専門知識と人格です
しかし、そうした指導者を作る仕掛けが日本にはありません
大学の体育学部は体育の先生しか作れません
教育界のスポーツ軽視がもたらした惨状です