サラリーマンであっても
仕事には、孤独がつきまといます
管理職でなくとも、末端の地位でも
自分の持ち場にあっては、孤独であり、責任もあります

仕事をするということは
その人が果たすべき独自の役割があるということです
孤独と社会的責任があるのです
それに耐えられない者は仕事を任されませんし
社会人として、やっていくことはできません

仕事の喜びとは
孤独に耐え、一仕事終えた時の、一瞬の孤独からの解放を喜び
そして再び、新しい仕事という孤独に立ち向かう勇気を得ること
・・・の中にあるのかもしれません

そしてこれは、仕事に限らず
すべての人間的感情の根本であるかもしれません
恋愛だって
孤独を知らぬ者には、その本当の喜びは分からないでしょう

仕事の喜びは
一般的な意味としては
一人取り組む仕事の孤独を経て、一仕事終えることによる
労働者の、孤独からの解放の喜びだと、私は思います
そこには会社内の責任を果たした充実感が伴います

仕事の喜びの、別の意味としては
孤独な努力を積み重ねた結果の、事業の成功による
経営者の、孤独からの解放の喜びがあると、私は考えています
そこに社会的責任を果たした充実感があれば、なお幸せなことでしょう