人間関係の悩みは、現代人は避けて通れません
私自身、サラリーマン時代は、これに悩まされました
ただし会社に行くのが嫌になるほどの悩みではありませんでした
会社を辞めたのは、別の事情によるものです

私がサラリーマン時代に人間関係で悩んだのは
会社というところが、金儲けをするための組織であると考えていたからです

しかし、現実には、会社は金儲けのための組織ではなく
サラリーマン達が給料をもらうための組織でした
会社の利益よりも、サラリーマン個々人の利益が優先するのでした

ただし表向きは、皆、会社の利益のために働いている振りをしていました
実際のサラリーマンは、会社の利益のためよりも、自分の利益のために
人の足を引っ張ったり、仲間を集めて派閥を作ったり
組織からのけ者にされないために、皆に調子を合わせているのでした

私は、なんとなく、日本の企業とサラリーマン組織に危惧を感じました
私は中小企業にしか勤めたことはありませんが
大企業といえども、いざとなれば脆いのではないという疑念が生じたのです

私は人間関係まで会社組織に埋没させる気は毛頭ありませんでした
会社での人間関係は、職能組織としての常識の範囲に限定しました
旅行もゴルフも、会社主催のものを除いて、会社の人としたことはありません