現在建設中の賃貸マンションは完成が近付いています

打ち合わせ事項は、まだまだ沢山残っています
最後の最後まで、手を抜かず、改善の余地のある部分は修正しています
最後の最後まで、最高のものを作るために、妥協はできません

限られた予算と工期の中で、最大限の努力をしています

これが、私のマンションの作り方です
最後まで、ゴールに走りこむランナーのように
息を切らせ、心臓をバクバクいわせながら
走り続け、ゴールになだれ込むのです

一緒に走らされる現場監督や担当営業マンも大変です
しかし、一番大変なのは、私自身です
なりふり構わず、髪振り乱して、とにかく、行けるとこまで行くのです

なぜ、ここまで苦労しながらマンションを作るかといえば
私が作るものには、必ず新しい試みがあり
新しい試みというのは、誰も知らないわけですから
結局、私自身が陣頭指揮を執るしかないのです

一つ新しいことをするには、十の努力が要ります
関連する部分も、何らかの意味で、全て新しくなるからです
同じ材料を使っても、切り方張り方が違ってくるのです
そのため、その先に至るまで、次から次へと修正事項が出てきます
それで参るような連中には、新しい挑戦はできません