ここ何週間か、鉄骨の組みあがる途中のマンションに登りました
景色を確かめるためです
そして、残念なことに、富士山を見ることができませんでした

鉄骨を組み立てる職人達や現場監督からは

「富士山がよく見えますよ」

と聞いていたので、楽しみにしていたのですが・・・
春霞というのでしょうか
大気が澄んでいないのです

おそらく黄砂の影響だろうと思われます
遠くシナ大陸の砂漠から舞い上がった細かい砂が
季節風によって吹き流されて、日本列島にまで届くのです

そして、富士山を眺めることなく、雨降りの多い天候になりました
雨に濡れた鉄骨の上を歩くのは危険です
ここしばらくは、鉄骨に登っていません

空気中に漂っていた、シナ大陸から運ばれた埃や塵は
雨と共に、日本列島の地上に舞い降りてきたことでしょう

私が最近気付いたことです
公害に強い常緑樹のモチノキの葉が
どの樹もどの樹も傷んでいるのです
特に、雨に当たりやすい外側の葉の傷みが酷いです
雨の中に有害な物質が含まれていたような気がします

中国の急激な工業化は
一方では、公害を撒き散らしているとも聞きます
私は、どうも黄砂の中に、公害物質が含まれているのではないかと疑います
政府は大気汚染のチェックをすべきです