毎日、忙しい中で
今、私がもっともエネルギーを注いでいる仕事は
現在南藤沢に建設中のマンションに関することです

はじめから自分のアイデアで企画したマンションです
自分が25年間賃貸マンションを経営してきて
問題点を解消し、理想を実現できると考えたマンションです

当然、力が入ります
施工する建設会社にとっても初めての試みばかりです
私が現場で直接指揮を執る場面も出てくるわけです

そこで、一番痛切に感じるのが、知的生産性の低さです

「知的生産性」という言葉を、私が作って、現場で檄を飛ばしているのです

「知的生産性を高めろ!」

といった具合です

「知的生産性」という言葉は、自分が発明したと考えていたのですが
今日、偶然インターネットを見ていましたら
京都大学大学院 人間・環境研究科教授 鎌田浩毅氏の近著の紹介がありました
題名は「知的生産な生き方」です

その内容は、私の日頃の主張と全く同じです

眼目は

「不完全でいいから、早く発表しろ」

ということです

理科系の学術論文とは、そういうものなのだそうです
ノーベル賞を取ったような研究でも
当初の計画を完璧に達成して発表されたものは皆無といっていいそうです

大切なのは、どんなときでも

「不完全になる”勇気”を持つこと」

です