結婚生活の幸福が、その人の性生活の幸福を決めます
恋愛では、なかなか幸せな性生活が得られません

恋愛は、ある意味で、あえない時間が作り上げるものです

あいたくて、あえない、その切なさが恋の時です

だから女性は、恋愛から、真っ直ぐに結婚に向かおうとするのです
恋する相手と、一瞬たりとも離れたくなくなるからです

男性の場合は、恋愛が性的関係にまで発展すると、余裕が生まれます
なにも、そんなに焦る必要はない・・・ということになるのです

男性は、女性から結婚を迫られると
かえって、うっとうしくなったりします
女性と結婚する気がある場合でも
なんとなく、はぐらかしてしまったりするのです

こうしたことを、男の身勝手といってしまえば、それまでです
しかし、男心とは、そんなものです

男性にとって、結婚は大きな決断です
女性にとっては、好きな男性との結婚には、躊躇するものはないはずです
しかし男性にとっては
最愛の女性との結婚ですら、一大決心なのです

はたして、愛する彼女を幸せにできるだろうか?

家庭を持って、うまくやっていけるだろうか?

男性の不安は尽きません

特に、昨今のように、雇用情勢が悪化してきますと
男性は、女性を愛していても、簡単には結婚に踏み切れません
したがって、結婚の前提のない男女の性行為には、不安がつきまといます
偽りや誤魔化し、一時の肉体的快楽にすぎないのではないか
・・・という疑念が、女性の側に生じるのです

安定した婚姻関係にある男女の性生活には幸福感と安心感があります

結婚を前提としない男女の性生活には、これがありません
心情的空白を埋めるために、快楽主義に走り
変態行為を試みたり、薬物に手を出す者も現れます

これが習慣化してしまうと、仮に結婚できたとしても
もはや、まともな結婚生活はできなくなります
タレントの酒井法子さんのケースが、これに当たると思います