性衝動というものは
私自身、とらえどころの無い感情です
もう、若くありませんから
性衝動に悩ませられることも少なくなりました
しかし、まったく無いかといえば、そうでもありません

人は、なかなか煩悩から解放されません

私は平凡な男ですから
聖人君子のようになりたいとは思いません
煩悩から開放されない自分を、やむをえないと考えています
それどころか、自分が女性を強く意識しなくなる方が、よほど怖いです
それは、男としての終わりを意味するような気さえするのです

今さら、お洒落をして女性にモテようとすることには
私自身、若干の抵抗があります
しかし!それではいけないのだと、焦燥感すら持ってます
私は、いつまでも、ただの男でいたいのです
男は、女性を見れば、それなりの思いを抱くものです
そういう人間で在り続けたいのです

私は、どちらかといえば、理性派でしょう
仕事では、時に、激しく感情的になる私ですが
女性に対しては、感情のおもむくままに突っ走ったことはありません
いつも片思いのまま、チャンスを見送ってきたようにも感じています

何度も書きましたが
結婚できたことが、私の幸せでした
女性関係に恵まれなかった私ですけれども
結婚生活と子供には恵まれました
不幸な恋愛経験は、すべて帳消しにされた気分です