いよいよ今年も残すところわずかになりました
今年は、私にとっては、よい年でした
仕事も、子供達の成長も、順調で喜ばしいかぎりでした

この一年間は、世間は不況の大合唱と
政権交代の空騒ぎに終始しました
私の周囲は、それらに無関係に明るく元気でした

けして、皆が皆、景気が良いわけではありません
それどころか、不景気の影響を受けている人も多かったと思います
それでも、私の周囲の人々は、そうしたことを表に出さない人が多いのです

不景気に流されて、不景気な顔をしていても
何かが解決するわけではありません
ならば、ここは覚悟を決めて、不況に負けず生きるしかないのです

私も、個人的には、気分が高揚するというようなことはありませんでした
金融機関の貸し渋りがあり、仕事がしにくい年でもありました
そういう意味では、不愉快な年でもあったのです

今年は、客観的には、すべて上手くいっているように見えても
私自身の個人的な感情としては
必ずしも気分爽快というわけにはいきませんでした

思い通りにならないことも
それが運命であると諦める場合と
乗り越えるべき壁であると自覚すべき場合があります
銀行の貸し渋りなどは、運命だと思って諦めていました

そして、挑戦すべき目の前の壁に
体力、気力、能力・・・ともすれば、年毎に、自覚する衰えがありますが
そこを奮起して、挑み続けるのです

年が終わり、新しい年を迎える気分の中に
確実に刻まれていく1年1年の時間があります
その時間に、確かな自己を刻印するためにも
挑戦し続けなければなりません