私は34歳で結婚しました
当時は、少し遅い年齢の結婚と思われたかもしれません
妻が21歳だったので
こちらは、少し早い結婚であると思われたかもしれません

私にとって、この結婚が素晴らしいものであったことは
あえて、ここで強調するまでもないでしょう
自分の結婚が不幸なものであったら
私は人に、ここまで熱心に、結婚をすすめたりしません

5人の子供に恵まれたことが
私達の結婚生活を真に充実したものにしています
そこでまた、自分より若い人には、子供を生めとけしかけるのです

自分より若い人達に結婚をすすめても
実際には、最低限の恋愛テクニックを身に付けませんと
結婚にはたどり着けません

そこで「恋愛力」と名付けて
恋愛術の連続講義をしたわけです
しかし、何度も繰り返しますが、これほど私に不似合いな講義もありません

私は、世間の普通の人と比べても
恋愛経験が特に豊かなわけではありません
私以外に、より適切な講師は、大勢います
しかし、止むを得ません、私がすることにしたのです

世の恋愛学は、快楽主義に傾き過ぎてはいませんか?

私の恋愛学は、あくまで結婚に至る手段として恋愛学です

私は34歳で結婚して、本当に良かったと思っています
もし、あの時、結婚していなかったら
今でも独身であったかもしれません
そして、もしかしたら
わけの分からない結婚詐欺師に引っかかっていたかもしれません
人肌の魔力に理性を失っていたかもしれないのです