自分の子供の選挙資金を母親が出すと
これが贈与とされ、贈与税がかかるそうです

まあ、そうでしょう
日本の法律では親が自分の子供にお金を与える自由がないのです
鳩山首相でも、例外は認められません

当然ながら、マスコミもそのように報じ
総理自身も反論する気はないのでしょう
日本の現行税制の解釈としても間違いではありません

しかし、庶民の普通の常識としては
なんとも変な法律と税制です
自分の子供にお金をやると税金が取られるのですから・・・

それにしても・・・
鳩山首相のお母さんは可哀相です
息子は日本国の総理大臣になったというのに
脱税犯のごとき扱いを受けるわけです
総理大臣の母親の名誉をここまで傷付けても平気なのが
日本の税務当局とマスコミです

鳩山首相のお母さんは悪いことを何もしていません
ただ贈与税という税制に無知だっただけです

そもそも贈与税なるものが存在しなければ
こうしたことが話題になるわけもなく
そもそも庶民の常識からして
何が悪いのか、さっぱり分からないことなのです

私達は、所得を得た段階でも
消費をした段階でも、課税されています
その上さらに、贈与の段階でも課税されているわけです

私は、こうした制度が正しいと感じている人達に問いたいのです
あなた方は個人の自由というものを、どのように考えているのでしょうか?
個人には、お金を使う自由など無くてよいと考えているのでしょうか?

人々から、お金を使う自由を奪えば
人々は、お金を使わなくなります

お金を使うということは、お金を”自由に”使うことです

税金にお金を使うとはいいません
税金を徴収されるというのです
泥棒にお金を使うとはいいません
泥棒にお金を奪われるというのです

お金を奪うことが何故悪いことかといえば
それは、人から自由を奪うことになるからです

この世の富は自由な発想により創造されたものです
自由の無いところに富の創造はありえません
自由な社会が豊かになるのは当然のことなのです
そして、自由を抑制する社会が貧しいのも当然のことなのです