私は最近、あまり新聞を読まなくなりました

新聞がトンチンカンなのは昔からですけれども
最近は、もう限界を超えてしまったかな・・・と思えるのです

鹿島建設が、空港建設で、申請と違う材料を使ったとして
新聞の第一面で大騒ぎをしていますが
そもそも、強度的な問題点でもあったのでしょうか?

建築には、設計通りに作ることよりも重要なことがあります
何よりも大事なのは、問題なく使用できるものを作ることなのです
設計は、あくまで設計に過ぎません
その段階で分からない問題点が、建築途中に分かることもあるのです
そこは、速やかに設計変更しなければなりません

耐震偽装事件以来、設計変更がひどく面倒になりました
あの事件から、なにも反省していないのです
むしろ、さらに問題を大きくしてしまいました

耐震偽装事件の問題点は
役所の許可したとおりの建物を作ってはいけないということです
つまり、設計通りに作ってはいけないということです
ヒューザーは役所の許可した設計通りの建物を建てて罰せられたのです

耐震偽装事件の最大の要点がそこなのです

役所の許可が下りようが、ダメなものはダメなのです
自分でどこまで責任が負えるのかが大事です
建築や不動産のビジネスでは、役所を信用できないのです

役所は、自ら許可した内容の建物を建てた業者を罰しました
これはすなわち、役所自身が法秩序を否定したということです

一方で、違法生コン事件では
違法なコンクリートを使った建設業者を救済しました
違法建築を合法扱いにしてしまったのです

はっきり言いましょう
建築に関するかぎり、役所には法律を守る意識がありません
守りたい建築業者は、法律違反をした場合でも守りますし
守りたくない建築業者や不動産業者は
法律を守っていても、罰せられるのです
被害者なのに加害者として扱われるのです

鹿島建設は国土交通省やマスコミから嫌われているのでしょう

鹿島建設は自由民主党と深い関係にありました
おそらく、今回の騒ぎの背景に
鹿島への嫌がらせがあるのでしょう

何か汚い裏がありそうです

鹿島は倒産させられ
その資産が外国人に売り叩かれるのかもしれません
その外国人は、もしかしたら中国人かもしれません

現在の民主党の異常な中国寄りの姿勢が気になります
中国は優秀なゼネコンがほしいのではないでしょうか?