寒さが、少しずつ、厳しくなってきました
これが普通の11月ではありますが
なんとなく暖冬を予想する癖がついていますので
きついな・・・と感じてしまいます

日が短くなりました
夕暮れが早くなりました
この季節の夕暮れは、さびしさがつのります

景気は、やはりダメなのでしょうか?

デフレは今後も続くのでしょうか?

失業者は増え続けるのでしょうか?

悪いニュースは、私を憂鬱にします
私にとって、明るいニュースは、あまりありません
気分は沈むばかりです

景気は”気”ですから
本当は、憂鬱なことばかり言うこと自体がマイナスです
やはり元気いっぱいで行くことが何よりです

私は”100年に1度の不況”などという言い方をせせら笑っていました
しかし、不景気自体を甘くみているわけではありません
私は小さな会社の経営者です
経営がむずかしいのは、今に始まったことではありません
好況の時でも、失敗の危険は常にあります

本質的な危機感は、どんな時も同じであり
人々の意向の前を、生産者としての自分が先回りできているかどうか
そのことが要点です

自分に厳しすぎるのも、甘すぎるのも危険です
冷静で客観的であることが、何より大切です
しかし、人の心は、誰にもわかりません
世の中の流れも、やはり分からないのです
来年のことを話せば、鬼が笑うのです
謙虚な日常の努力と、神に祈る誠実さが
未来を引き寄せてくれるのだと
私は信じています