たまたま七里ガ浜の近くに住む知人が二人
当方の事務所にいらしたので、ちょっと海のことを尋ねてみました
二人は別々のお客様でしたが、私の事務所で話しているうちに
お互いの家が近いということが分かったようです

湘南海岸の侵食状況について
結論を先に言えば、湘南海岸は危機に瀕しています
先日の台風の時の高波は直接道路まで届き
危険で、車を走らせることを断念せざるを得なかったそうです

海岸線の侵食の激しいことは以前からのことですが
さらに、岩場の崩壊も進んでいるそうです
岩場の下には、崩れ落ちてきた大きな岩がゴロゴロしているそうです
やがては、岸壁自体がすべて侵食されて、消滅してしまうであろうと
地元の人達は話しているそうです

これは大変なことです

そして、私が疑念をもったように
やはり海面が昔より高くなったと感じています
とにかく、昔の砂浜は広く
海はもっと沖合いにあったということです

私が気象庁のデータと
地球環境問題のヒステリックな大騒ぎと
しかし確実に実感する環境の変化と
何を信じたらよいのか、正直なところ、混乱しています

ついでながら、地球環境の変化ということでは
相模湾で釣れる魚の種類が変わったということは
昨年、釣の好きな中学校時代の同級生に合った時、彼が話していました

地球の温暖化にしても、海面の上昇や下降にしても
毎年変化していて、人類の歴史時代に入ってからでも
ずいぶん大きな変化がありました
だから、必ずしも現代だけの特殊現象だとは言えませんし
あまり性急に原因を特定しない方が良いとも思います

しかし、湘南海岸の消滅は防がなければなりません
どうしたら、いいのでしょう
テトラポットは、あまり役に立っていないように見えるそうです

この問題こそ
皆で知恵を出し合って
なんとか、解決の目途を立てなければなりません