今日は横浜に行ってきました
古書展を覗いてきたのです
何冊かの古書と掛け軸など2点の絵画を衝動買いしました

目的としていた経済関係の書籍はありませんでした

私の求める本はどこにあるのでしょう?
近いうちに、神保町にでも行ってこようと思います

本は不思議なもので
重要だと思われる本でも
古本はもとより、新刊本も少ないのです

中川八洋氏の説では
日本の出版界には、暗黙の左翼による検閲があって
保守主義の重要図書は刊行されないそうです
チャーチルの回顧録が刊行されていないのが良い例であるということです

古本を眺めながら

「やはりそうなのかな・・・」

と思いました

私が求める本は、信じられないくらい高価なのです
古本でも!・・・高価なのです
しかも、最近は、手に入りにくくなりました

与謝野晶子の全集なんか
昔は高価ではあっても出品されていたのですが
今では、見かけなくなりました

与謝野晶子もまた
有名ではあるけれども、出版されない作家の一人だと
中川八洋氏は書いていましたが・・・その通りです

チャーチルや与謝野晶子が出版されなくて
人々はどうして教養を身に着けられるのでしょう?
カレルギーやミーゼスもしかり・・・です

出版界に志のある人が出て
教養を身に着けるべき、真に重要な図書を出版するなら
日本の言論界も様相が変わってくるかもしれません
日本の言論界は学芸会の延長みたいで
私は嫌いです