どうもカレルギーに対する誤解が蔓延しているようなので
その始まりである「鳩山論文」を再読してみました
最初に気付いたのが
中谷巌が、カレルギーを知らず、鳩山論文しか読んでいないことです
なるほど、まあ、そんなもんでしょう
あらためて感動したのは
自由民主党の綱領的文書である「自民党基本憲章」が
カレルギーの精神で作られていることです
自由民主党員こそ、真剣にカレルギーを学ばねばならないのです
自由民主党の労使協調路線は
まさにカレルギーの思想によるものだったのです
そして、これが日本の高度経済成長の原動力となるのです
もちろん、日本を共産主義の脅威から守った最大の要因でもあります
ただし”友愛”を強調するのは鳩山家の人々であって
カレルギーに、もしこの問題を深く問うなら
根源的にはマザーシップ(母性)の問題であると
答えたのではないでしょうか?
競争し、戦うことばかりが生命の本質ではない
慈しみ育てることの中に、太古以来変わらぬ生命の本質がある・・・
それが、カレルギーの根本的な考え方なのです
カレルギーが「自由と人生」(全体主義国家対人間)の中で
特に、最終章で”友愛”を強調したのは
ナチスの脅威に対し、フランス革命の標語を強調することで
フランス国民を鼓舞する意図があったからでしょう
当時、カレルギーはフランス国籍を取得していました
鳩山由紀夫氏は、鳩山家との関わりからみたカレルギーを
ある程度理解していますが
カレルギーの全体像を理解していません
それどころか
とんでもない誤解をしています!
鳩山由紀夫総理大臣は「東アジア共同体構想」をぶち上げていますが
これはカレルギーの主張と正反対のものです
カレルギーは、日本はアジアの国ではない・・・と言いました
日本は島国であるけれども大陸であり
アジア大陸に対し日本大陸として対処しろとアドバイスしています
日本に対し、中国との和解を進めろとのアドバイスをしていますが
まかり間違っても
中国と一緒になって「東アジア共同体」を作れ・・・などと言っていません!
いくら「ヨーロッパ共同体」の提唱者だからといって
カレルギーは「東アジア共同体」など提唱していません
むしろ、日本が自分達をアジアの一部と考えることに反対しています
カレルギーがヨーロッパ共同体を提唱したのは
ヨーロッパの歴史的、文化的、地理的一体性を熟知していたからです
そして、ヨーロッパの分裂による不利益と危険を熟知していたからです
東アジアの状況が、ヨーロッパとは全く違うことも
カレルギーは理解していました
その始まりである「鳩山論文」を再読してみました
最初に気付いたのが
中谷巌が、カレルギーを知らず、鳩山論文しか読んでいないことです
なるほど、まあ、そんなもんでしょう
あらためて感動したのは
自由民主党の綱領的文書である「自民党基本憲章」が
カレルギーの精神で作られていることです
自由民主党員こそ、真剣にカレルギーを学ばねばならないのです
自由民主党の労使協調路線は
まさにカレルギーの思想によるものだったのです
そして、これが日本の高度経済成長の原動力となるのです
もちろん、日本を共産主義の脅威から守った最大の要因でもあります
ただし”友愛”を強調するのは鳩山家の人々であって
カレルギーに、もしこの問題を深く問うなら
根源的にはマザーシップ(母性)の問題であると
答えたのではないでしょうか?
競争し、戦うことばかりが生命の本質ではない
慈しみ育てることの中に、太古以来変わらぬ生命の本質がある・・・
それが、カレルギーの根本的な考え方なのです
カレルギーが「自由と人生」(全体主義国家対人間)の中で
特に、最終章で”友愛”を強調したのは
ナチスの脅威に対し、フランス革命の標語を強調することで
フランス国民を鼓舞する意図があったからでしょう
当時、カレルギーはフランス国籍を取得していました
鳩山由紀夫氏は、鳩山家との関わりからみたカレルギーを
ある程度理解していますが
カレルギーの全体像を理解していません
それどころか
とんでもない誤解をしています!
鳩山由紀夫総理大臣は「東アジア共同体構想」をぶち上げていますが
これはカレルギーの主張と正反対のものです
カレルギーは、日本はアジアの国ではない・・・と言いました
日本は島国であるけれども大陸であり
アジア大陸に対し日本大陸として対処しろとアドバイスしています
日本に対し、中国との和解を進めろとのアドバイスをしていますが
まかり間違っても
中国と一緒になって「東アジア共同体」を作れ・・・などと言っていません!
いくら「ヨーロッパ共同体」の提唱者だからといって
カレルギーは「東アジア共同体」など提唱していません
むしろ、日本が自分達をアジアの一部と考えることに反対しています
カレルギーがヨーロッパ共同体を提唱したのは
ヨーロッパの歴史的、文化的、地理的一体性を熟知していたからです
そして、ヨーロッパの分裂による不利益と危険を熟知していたからです
東アジアの状況が、ヨーロッパとは全く違うことも
カレルギーは理解していました