ある本の、たった1行か2行を読んで
この著者の程度がよく分かるとは
私自身の反省をこめて言うなら、私もやってしまうことです

しかしこれが
リヒャルト・クーデンホーフ・カレルギーの著書に対してなら
それは、そういう本人の馬鹿を曝しているだけです
いわゆる”馬鹿丸出し”というヤツです

アインシュタインの論文を読んで
この人物の論理的思考力は凡庸であると決め付けたら
そう決め付けた方が馬鹿なわけです
権威に対して、偉そうにするのは自由ですけれど・・・

産経新聞の福島敏雄が、カレルギーを小馬鹿にした理由は
最初からカレルギーを、大した人物ではないと考えていたからでしょう
そして、多分、その根拠は
カレルギーの著書が、岩波書店など大手出版社から出版されていないため
マイナーな思想家であるという先入観があったのでしょう

この手の人を、私は真剣に相手にしたくありません
自分自身の判断力を持たない人と議論しても、不毛な結果は眼に見えています
たとえば、仮に彼が私のブログを知ったとしても
私に反論することもないでしょうし
まして産経新聞が私に反論の場を提供することもないでしょう

ただのブロガーと産経新聞論説委員とは”格が違う”というわけです

私だって、こんな連中と論争する趣味はありません

しかし、今回は我慢できないのです
カレルギーをここまで貶めたことは、断じて許せません

産経新聞の関係者よ
もし、私のブログを見ていたとしたら
ぜひ反論してほしい
そして徹底的に議論してほしい
この問題を私は放置したくない