大阪から帰って2日、まだ調子が出ません
年はとりたくないものです
若い人でも、それなりにキツイとは思いますが・・・

頭の中がどうも整理されません

今日は、某大学の水泳部を見に行きました
長男は、まだ高校1年生なのですが
成績が悪いものですから、親としては進学が心配です
今から、いろりろ進学の心配をしなければなりません

ある意味で、水泳に捧げた青春を生きている長男ですから
その結果について、本人は後悔することは無いでしょう
であればなおさら、親心として
水泳を続けられる環境だけは用意してやりたいと思うわけです

水泳という単純なスポーツは
単調な努力と、明快な結果に特徴があります
プロはありませんから、金銭的動機付けはありません
しいて言えば、賞賛と名誉が得られる競技ではありますが
それを求めて水泳をしている子供達はいません

競泳にかかわる多くの少年少女は
ただ早くなりたい、強くなりたい、大きくなりたいという
成長期の成長願望そのものによって
日々努力を重ね、苦しい練習に取り組んでいます

彼らの努力は、多くの場合
自分と家族だけの思い出として残るだけです
それが青春だ・・・と言ってしまえば、それまでですが
同じジュニアスポーツでも、甲子園の高校野球とは大きな違いがあります

これは水泳と野球の
競技としての人気の違いによって生じる現象ではあります
しかし水泳関係者には、考えなければならない問題でもあります

日本人はけして水泳が嫌いではありません
むしろ、好きなスポーツの中に入るのではないでしょうか?

水泳と野球の一番の違いは観客席です
とにかく水泳競技場の観客席の数は極端に少ないのです
それは野球場の10分の1にも満たないのです

水泳は1日に1000人以上の選手が参加することもあります
それに較べて野球は1日4試合しても、両チームの控え選手まで入れて
1球場に1日、せいぜい150人程度の選手しか参加しません
それなのに野球場は水泳競技場の10倍以上の観客席があります

水泳競技場は野球場に較べて
観客席の数が実質100分に1しかないのです

これが
水泳がスポーツとして普及することを難しくしている
大きな原因の一つなのです