今日は、朝食後に送り火をして
今年のお盆は終わりました

今朝は、朝からミンミンゼミの鳴き声がよく聴こえました
そして、クマゼミの声がそれに代わりました
夏だなと感じる瞬間であり
なぜか時間が止まったように感じる瞬間でもあります

ミンミンゼミの声は変わらず、そこにあり
夏の雰囲気は年月を超えて、変わらず、そこにあります
なつかしさと・・・少年の日にタイムスリップしたような
超現実的感覚に襲われます

毎年の夏が、そのように過ぎ
幸せを実感すると同時に、去りし人々に、もはや会えない現実を思います

母も祖父母も、そこにはいません
伯父伯母の多くも、すでに、この世を去りました
少年の日の私を笑顔で見つめてくれた人々の多くは
すでに、この世にはいないのです

お盆という習俗と
夏という季節が持つ独特の感触が
鬼籍に入った人々を、不思議な現実感をもって思い起こさせます
少年の日の回想とともに・・・