毎日、仕事をしています
当たり前のことですが・・・

生活のために、毎日仕事をしています
これも、当たり前のことです
しかし時々、思います
生活のためだけなら、ここまで働くことはなかったのではないか?・・・と

ならば、何のために働いているのかといえば
納税のためです
日本国民としての義務を果たすために、一生懸命働いているのです

公務員の皆さん、私に感謝してくださいね
私の働きで、あなた方の生活が成り立っているのですから
そして税務署の皆さん、特に念を押しておきます
あなた方は自覚が足りませんから

今日の産経新聞には

世相を映す「エコ脱税」

という見出しの記事がありました
見出しの下には金塊の写真ですから、迫力満点です

なんでも、リサイクル業者の脱税が目立つそうです
資源価格の高騰で、リサイクル業者が、たっぷり儲かったらしいのです

人の嫌がる仕事を地道に繰り返して
やっと大きな利益が出たと思ったら
税金をガッポリ持っていかれると思うと
リサイクル業者の中には、耐え難い人もいたのでしょう

私だって気持ちは分かります

商売というものは、そんなに簡単に儲かるものではありません
人の嫌がる仕事でも、コツコツ続けて、何とか食いつなぐというのが
多くの商売人の現実です

何年かに一度、大きく儲かったからといって
その大半を税務署に納めさせられるとなると
商売人にとっては、泥棒にあったような気分になるのです
泥棒というよりは、強盗か恐喝の感じかもしれません・・・

リサイクル業者だって、大きな利益が出ることが分かれば
参入する業者も増えて、競争も激しくなります
設備投資も必要になるでしょうから、利益を取りにくくなるでしょう
しかし、そうすることで、業界全体が発展し
やがては、日本全体の資源リサイクルが上手く行くようになるのです

脱税は誉められたことではありません
しかし本当に問題なのは、重すぎる税金なのです
税率が低ければ、経営者は
脱税するよりも、正しく申告して、残った利益を堂々と使うようになります
そのように仕向けるのが国家の政策であるべきです
そうすることで、余計な税金を使わなくとも
世の中は良くなっていくのです