大正9年1月
東京と横浜だけで毎日400人が
当時「スペイン風邪」と呼ばれたインフルエンザで死んでいきました
日本国内だけで40万人
全世界では4000万人が、この「スペイン風邪」で亡くなったそうです

私は、豚のインフルエンザなんか怖くないと思いますけれども
しかし最悪の事態を考えますと
自分の気持ちも切り替えなければいけないかとも思います
でも、まだピンときません
本当に、そんなに恐るべき病気なのかどうか
私には確信が持てません

私が不審に思うのは
豚のインフルエンザに大騒ぎするマスコミが
北朝鮮の核開発には沈黙していることです
7月には、また核実験をするそうです

インフルエンザと核兵器を比較してみてください
インフルエンザは、毎年、何万人もの命を奪っていますが
それは、癌がそうであるように、交通事故がそうであるように
手を尽くしても、どうにもならぬ現実なのです
核兵器は人が作り、人の意思で動き
一瞬にして、数十万の命を奪うことができます
どちらの対策を優先すべきでしょうか?

インフルエンザ対策か隣国の核兵器対策か・・・という設問は
あるいは、不適切かもしれません
でも、なぜ隣国の核武装に、私達は何の対処もしないのでしょう?
マスコミは沈黙するか、おざなりな報道しかしません
政治家は、表向き一切動きません
何者かを恐れるように・・・

おそらく、朝鮮や中国から金をもらい
アメリカから脅しやアドバイスを受けているのが
日本の役人であり、政治家であり、マスコミ関係者なのでしょう
しかも、そうやって外国勢力に接する者達は、高位の者に限られるため
下の者達は、ただ黙って、上の者の言いなりになって、出世を待つのでしょう
保身だけが、サラリーマン化した日本人の
唯一の行動原理になってしまったようです・・・