「豚インフル」なんて言葉、初めて聞きました
豚のインフルエンザということで、人間にも伝染するそうです

本当ですか?
豚の病気が人間に伝染するというのは、なんだか信じられません
仮に本当だとしても
それで死ぬ人は、交通事故や自殺で死ぬ人より
ずっと少ないのではないでしょうか?

私は、このブログでも何度か取り上げましたが
「鳥インフルエンザ」のことを、世間は騒ぎ過ぎだと考えています
私が繰り返し強調していることは
ニワトリは伝染病に弱く、よく死ぬということです
そして、その病気が人間に伝染することはない・・・ということです
もちろん、例外はあるかもしれません
科学的に断言できるわけではありません
しかし、私の経験では、間違いありません

私は農家の子供でしたから
豚もニワトリも飼っていました
我が家は、本格的な養豚や養鶏をしたわけではありませんが
養豚家も養鶏家も身近な存在です
そして、どちらの場合も
病気が最大の敵であったということを知っています

当時は、ニワトリにはニューカッスル病というのが流行り
豚には、トンコレラと呼ばれる病気が流行りました
それによって廃業に追い込まれた農家が多数あるわけです
しかし、病気が人に伝染して農家が死んだ・・・などという話は
私は一度も聞いたことがありません

家畜から人間に伝染する病気が皆無であるとは言いません
しかし、心配するなら
もっと別のことを心配しろ・・・というのが私の偽らざる思いです

目に見えないモノを恐れ、過剰な反応をして
農家にとんでもない負担を掛けたり
バカ騒ぎで無駄な食品廃棄をすることを思うと
私は、なんともやりきれない思いがします

マスコミは不安を煽るのではなく、平静を呼びかけてほしいものです
マスコミは騒ぐのが仕事かもしれませんから
政府が率先して、人々に平静を呼びかけたらいいでしょう
いや、政府が何か言うと
信用しない民衆がパニックを起こしたりして・・・