どうやって生きたら、人生は上手くいくのでしょう
サラリーマンであれば、会社を首にならないようにすることが
何よりも需要なことです
昇進昇級よりも、馘首を避けることが最重要です
出世したって、途中で解雇されてしまったら
元も子もありません

ただし、せっかく就職ができても
会社そのものが消えてしまえば、どうにもなりません
企業には倒産のリスクが避けられません
そこで一番確実なのが公務員になることです
多くの人々が公務員を志望するのは
究極のサラリーマンをめざすからです

仕事に夢が無く、経済的安定だけが目的なら
公務員に優る就職先はありません
そんなわけで、公務員には保身だけしか関心の無いエゴイストが多くなります
公僕の自覚など、まったく無い人が多いのです
しかしこれは、厳密な意味では憲法違反です
日本国憲法には
公務員は全体への奉仕者であると規定しています
現状は、自分自身だけへの奉仕者が多すぎます
これは違憲状態なのです

もともとの日本人には、こんなにサラリーマンは多くなかったのです
評論家は適当な屁理屈を言いますが
要するに、相続税によって中規模以上の自営業者を絶滅させたので
多くの人がサラリーマンを目指すしかなくなったのです

そんな中で、私は自営業者として生きる道を選びました
若い時はサラリーマンをしていたのですが
それは、将来独立するための準備でした

私は、私と同じ様に自営業者を目指す人達に
次の言葉を伝えたいと思います

国は信用するな
銀行はあてにするな
保険に入るな
他人の保証人になるな
会社は大きくするな

以上は、痛くない注射針の開発で有名な岡野工業の社長
岡野雅行氏が、お父さんから遺された遺言だそうです
この遺言を守ったからこそ
今まで、やってこれたそうです