新聞を読みますと
日米共同のMDシステムとありますから
北朝鮮のミサイル発射実験に備えた迎撃体制は
日米共同の体制ということになります

それでしたら、はじめから
北朝鮮のミサイル打ち上げに対し
日米共同で迎撃態勢をとると宣言すればいいのです

なぜか、日本独自で迎撃せよ・・・とか
もっとひどいのになると、そうしなければアメリカの信頼が得られないとか
とんでもない見当違いの議論が出て来るのにはあきれました

従来”保守派”に分類されていた人々が、このテの議論をするのです
”保守派”が、じつはただの”親米派”であったことの証明となりました
”親米派”というより”従米派”と呼ぶべきかもしれません
あるは”占領状態継続派”と呼ぶべきか・・・

いずれにしろ、ここへきて、従来の保守派は総崩れです
保守派なんて、いい加減な連中が多くて
要するに現状維持派に過ぎません

現在の日本の官僚制など、一種の共産主義体制ですから
この現状を維持したい”保守派”などは・・・共産主義者です
共産主義者を含む保守派なんて、崩壊してくれなければ困ります

ところでミサイル防衛体制ですけれども・・・
私は、ミサイルをちゃんと迎撃できるかどうかよりも
その後の展開、すなわち北朝鮮との全面戦争の可能性について考えたいのです

日米共同作戦で北のミサイルを迎撃するとすれば
当然ながら、その後の北朝鮮との戦いも日米共同作戦になるはずです
私の考えでは、その時に
拉致被害者の救出作戦とピョンヤン制圧作戦を同時にするわけです

そこまで、日米当局者は考えているのでしょうか?

もし日米共同作戦でピョンヤンを制圧でき
金正日政権の崩壊と拉致被害者の救出が同時にできれば
新しい北朝鮮の民主主義政権を作り
適当なタイミングで、それを韓国に引き渡せばいいでしょう

38度線が消滅すれば
東北アジアの平和と安全保障は大きく前進するはずです